Little Red Riding Hood
童話『赤ずきん』の物語は、森の向こうに住んでいるおばあさんの元へ、
赤ずきんがお届けものを届けに向かいます。
道中オオカミにあい、赤ずきんはおばあさんの家へ向かう道すがら寄り道をしてしまします。
その隙におばあさんの家へ先回りしたオオカミが、おばあさんを食べてしまい、
おばあさんに扮して赤ずきんが来るのを待ちます。
おばあさんの家に着いた赤ずきんもオオカミに食べられてしまいますが、
猟師に助けられ、二人は無事オオカミのお腹の中から助け出されます。
グリム童話の『赤ずきん』をShinzi Katohの世界観でアレンジすると…
ひねくれもののオオカミは、赤ずきんと友達になりたいのになかなか言い出せません。
そんななか、こわいものなし!な赤ずきんは森で出会ったオオカミに声をかけ二人は友達に。
まずお茶から、ということで赤ずきんはオオカミをお茶会に招待します。
ささいなことでケンカすることもあるけれど、喧嘩するほど仲が良い二人は大の仲良しに!
ケンカの結果はいつも赤ずきんの勝ち、で終わります^^
Shinzi Katohの描き出す『赤ずきん』は、可愛いだけじゃなく、思わずクスリとしたり
気持ちがほっこりするエピソードが満載です!
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